エコのたね
見つけて 育てて
環境保全
日々の暮らしの中で、
まずはできることから
わたしたち環境保全茨城県民会議は、50年の長きにわたり、茨城県で環境保全活動を行っています。
これからも、皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
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えこぴーのデコ活診断
デコ活とは、2050年カーボンニュートラル及び2030年度削減目標の実現に向けて、2022年10月から国が進めている国民運動のことです。あなたは、ふだんの暮らしの中で、どのくらいデコ活していますか。
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いばらき自然環境フォトコンテスト
写真を通して、自然環境に恵まれた茨城県の魅力を伝えるとともに、身近な環境を改めて見直し、一人でも多くの方が環境に配慮した生活を送る契機となることを目指して、自然環境フォトコンテストを開催します。
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わが家の食品ロス削減reduce food loss
食品ロスを削減することは、生産、加工、流通、調理、廃棄物処理等様々な場面で排出される二酸化炭素排出量を削減することにも結び付き、温暖化防止にもつながります。
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プラスチック・スマートな暮らしplastics smart life
プラスチックはとても便利な素材ですが、海洋プラスチック問題や外国のプラごみ輸入規制などにより、国内で産業廃棄物処理がひっ迫するなど様々な問題を引き起こしています。
エコだね！
いばらき検定
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エコだね！いばらき検定は、令和7年12月18日17時をもって、受付を終了いたしました。多くの皆様にご参加をいただき、誠にありがとうございました。参加人数ほか結果につきまして、後日、当ウェブサイトにてお知らせいたします。
なお、ご参考までに、検定問題について、解答と解説（PDFファイル）を掲載いたしましたのでご覧ください。
また、70％以上正解した方を対象に、抽選にて計50名様に進呈するプレゼント（クオカード／カードタイプ 1,000円分）につきましては、令和8年1月のクオカードの発送をもって発表に代えさせていただきます。
いばらき
自然環境フォトコンテスト
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令和7年度 茨城県県民生活環境部長賞「生きる」鈴木 英明さん（常陸大宮市）
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令和7年6月18日から同年10月15日まで開催いたしました「令和7年度いばらき自然環境フォトコンテスト」につきましては、たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
令和7年度 入賞作品はこちら
どの作品も自然環境に恵まれた茨城県の魅力を捉えた力作ぞろいでした。この度、厳正な審査を経て、一般部門14作品、ジュニア部門5作品あわせて19作品の入賞を決定いたしましたのでお知らせいたします。
新着情報WHAT'S NEW
環境保全茨城県民会議とは
わたしたち環境保全茨城県民会議は、昭和47年3月に設立、以来50年あまり継続して環境保全活動を行っております。
市町村民会議をはじめ、広域団体、事業者、地域団体等94会員（令和6年4月1日現在）で構成された公益団体です。
